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マラソンを楽しく走るように「長くまったりめに働く」のすゝめ

走る女性のシルエット


1社目がモーレツ激務時代のリクルート出身者が立ち上げたベンチャー企業の営業だったこともあり。体調を崩してペースダウンを余儀なくされるまでは、私は短距離走的に働いていました。100m走をダッシュするように、とにかくがっちり仕事、仕事、仕事。「ワークライフバランス」なんて負け犬が言うことだと思ってたし、毎日終電で帰ったり、カプセルホテルに泊まるのも当たり前だと・・



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1社目がモーレツ激務時代のリクルート出身者が立ち上げたベンチャー企業の営業だったこともあり。

体調を崩してペースダウンを余儀なくされるまでは、私は短距離走的に働いていました。

100m走をダッシュするように、とにかくがっちり仕事、仕事、仕事。

 

「ワークライフバランス」なんて負け犬が言うことだと思ってたし、

毎日終電で帰ったり、カプセルホテルに泊まるのも当たり前だと思ってた。

たくさん働いて、たくさん稼いで、早く昇進して。

何かに突き動かされるように全力で働いて、輝く未来を手に入れようとしていました。

 

そして社会人3年目にウツっぽくなり。

生理が止まり。

会社に行きたくなくなり、外出を装ってサボりまくり、会社を辞め・・と、

100m走的な猛ダッシュが続くわけもなく、27歳にして力尽きてしまいました。

その頃の働き方のクセが原因で、後に過呼吸も発症し、これは、根本的に何かを変えなければ、と思うようになりました。

 

現在、社会人になってはや13年。

アラフォーの入り口に立ちました。

色々ありましたが、振り返って思うことは、基本は長距離走的な視点でいったほうがよいということです。

 

もちろん、瞬間風速的に頑張らなければいけない時はありますが、毎日ずっと猛ダッシュだと、すぐに力尽きてしまいます。

「数年死ぬほど働いて若くしてリタイアする」という、ウォール街的戦略を持つ方や、

ずっと猛ダッシュOKなイーロン・マスクみたいな超人。

または、その他超一流スポーツ選手や音楽家、経営者などなど一部の方は除くとして(そんな方々も上手にコントロールしてるのではないかと思いますが)。

私のような普通の人が年単位で猛ダッシュすると、心身ともにヘトヘトになって病んでしまいます。

 

なので私は、期間を区切って要所要所では、病まない程度に猛ダッシュ。

あとは快適にジョギングするような感じを基本戦略にしています。

 

また、昔は「若くして引退したい」と思っていたのですが、

ある程度自分のペースで好きな仕事が場所を選ばずできるようになった今、「一生現役」が目標となりました。

仕事=楽しみ、喜びになると、仕事をしないのがとてもつまらなく思えてしまうのです。

趣味では得られない楽しさが潜む「仕事」。

私は自分に合ったものをゆっくりと見つけ、ライフワークとして続けた方がお得だと思います。

 

80歳まで仕事を続けるとしても、あと40年以上あります。

40年間猛ダッシュなんて無理だし、する意味もありません。

それよりも、景色を楽しみながら、ところどころの上り坂は息を上げてがんばって。

下り坂は力を抜いて重力に身を任せて。

 

しなやかに、長く、市民大会のマラソンを楽しく走るように、

これからもずっと現役でいたいと思っています。

 

人生短いと言えど、猛ダッシュするには結構長い。

 

力を抜いて、日々を快適に走り抜けましょう♪

 

— By Hanna 2017年02月24日

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