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日本が窮屈に感じたらちょっと海外旅行をしてみるといいかも

LaBanquePostaleのサイン


東京脱出してフランスの田舎(ブルターニュ地方のブレスト)に来てから約3ヶ月が経ちました。まだまだ、色々とカルチャーショックがあって田舎ながら刺激のある毎日を過ごしていますが、ひとつ本当に感じるのが、人々が言いたいこと言って、精神的に楽そうである、ということ。 島国+村社会の影響だからかなんなのかわかりませんが・・



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東京脱出してフランスの田舎(ブルターニュ地方のブレスト)に来てから約3ヶ月が経ちました。

まだまだ、色々とカルチャーショックがあって田舎ながら刺激のある毎日を過ごしていますが、ひとつ本当に感じるのが、

人々が言いたいこと言って、精神的に楽そうである、ということ。

 

島国+村社会の影響だからかなんなのかわかりませんが、日本人には、他人に気を遣い、空気を読みながら生きるクセがついている人が多いと思います。それは日本国内では良いこととされているし、他人を傷つける可能性が低いから人にやさしいのかもしれません。

でも、肝心の自分が窮屈に感じたり、ストレスを感じたりしているのであれば、それは改善しなければならないと思います。

 

フランスに来てからものすごく思うのは、とにかく、みなさん言いたいことを言っている、ということです。少なくとも日本人と比べたら天と地との差くらい、喜怒哀楽を表現します。特に、日本人がガマンしがちな不快感やイライラをめちゃくちゃそのまま出してくる。

この記事の写真はフランスの郵便局(La Poste)が管理している銀行(ゆうちょみたいなもの?)なのですが、その手続きのときも、担当者、明らかに機嫌悪い(笑) 仕事なんだからちゃんとやってー、と思うんですけど、仕事がつまらないらしく、とっても不機嫌でした。

先日花火を見に行ったときも(ニースのテロと同じ日のブレスト版)、普段あんまり混んでない町だからか、人ごみで人々がすごくイライラしてて、

「女:前みえないから座ってください」「男:いやまだ始まってないし」

とか、

「男:ここ通してください」「女:子供がいて危ないから通しません(子供の母が勝手に、そこしか通れないのに道を封鎖!)」「男:ふざけんな、おい」「女:スルー」

とか、

「男:見えないからちょっと動いてください」「女(無視)」

とか(笑)

もうみなさん、不快感をあらわにしまくってて、日本人のわたし、ちょっと笑っちゃいました。あんたらそこまでつっけんどんにしなくても、と。枕詞(まくらことば)とか使いなよー!とか思ったり。

 

あと、私は今フランス人4人と共同生活をしているのですが、我が家でも、ランチやディナーの旅にフランス人4人が、超くだらないことで、喧々囂々(けんけんごうごう)と議論してます。「フランス警察にピーポー君みたいなかわいいマスコットを入れるとどうなるか」とか。くだらねーー!!!

 

・・・とこんな感じで、みなさん結構好き勝手言ってるのであまりため込んでいる感じではないです。言われた方も慣れてるので、イラっとしつつも上手にスルーしてますね。日本人の私は来たばっかの時はそのダイレクトな言い方にちょっと傷ついたりしてたのですが、慣れたら全然平気。だって全く悪気もあとくされもないんだもん。

 

あなたがもし、人を気遣ったり、空気を読むことでストレスを感じたり窮屈な思いをしていたら、ちょっと海外に出てみるといいかもしれません。

言いたいことを言って(言われて)、喜怒哀楽をガッチリ表現して、精神的にラクチンそうに生きてるひとたちがたくさんいます(他の悩みがあるのかもだけどね)。

それを見たら、「自分はKYでダメな人間」とか思わずに、「こんなに自由でいいんだ」と自分を受け入れてあげることができるようになるかもしれません。

 

日本という国にいる限り、その国のルールやしきたり、習慣や空気感というものがあるので、好き勝手ふるまっていいとは思いませんが、年に1度でも2度でも、別の文化に触れると楽になるし、ほんとに嫌なら移住計画たてるのもアリだしね。

 

周囲のことを考えすぎて自分の心のメンテ、忘れないように注意してくださいね。

 

— By Hanna 2016年07月21日

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